最近のアニメ、主演声優さんにちょっと前のJ‐POPカバーさせがち
ふと思ったので書いていますが、別にあるあるでもなんでもねぇなこれ…
いや、自分は好きなんですよ。カバーにはカバーの良さがあるので。
ただ、高木さんが売れて以降増えすぎじゃね!?!?!?
いやいやいや、確かに昔から選択肢としてはあったよ?一週間フレンズのED、雨宮天さんがカバーした奏なんて正しく素晴らしいカバーだったと思うよ!?
たださぁ… 高木さんの前後で増えすぎてるような気もするんだよなぁ…
最近アニメ化した「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」のEDが正しく、高木さんと同じタイプで、声優の石見舞菜香がカバーして変わっていくタイプのEDで、歌っている曲が「小さな恋のうた」と「バレンタイン・キッス」だぞ!?!?
余りにもターゲット層にぶっ刺さるような選曲が上手いんだよなぁ… ただ、作品に合ってるかというと…うーんってなっちゃうような気がしてるんだよなぁ…
高木さん以降の主題歌カバーに感じた違和感が正にそれで、確かに青春味とかを感じていいんだけど、別にそのキャラが歌う理由がないというか。ほとんどの曲がラブソングか青春系で、そのキャラに沿ったカバーじゃないというか… うーん説明するのは難しいけど、ニュアンスだけでも共感してくれる人がいると嬉しい。
ところで、高木さんの学園天国のカバーは最高に良いので皆さん聴いてください!!!!!!!!!!!!
てか、ここで出した全部のアニメ配給元が東宝じゃん。なんかスッキリした